1990年10月デビュー、翌91年の「どんなときも。」が100万枚を超えるヒットとなり、日本のポップス界に新風を吹き込みました。2002年にSMAPに提供した「世界に一つだけの花」はトータルセールス295万枚を突破し国民的なヒット曲となり、これまでのアルバム総売上は男性ソロアーティストでは1位を記録。どんなときも背中を押してくれるような槇原敬之の歌、どうぞお楽しみください。
24時間いつでもどこでも。今の気分にピッタリな音楽が聴き放題